ユライ・クツカ(スロバキア)

MF/スロヴァン・ブラチスラヴァ所属

着用スパイク:ミズノ モレリア ネオ 4 β JAPAN

今大会、スタにスラフ・ロボツカ、オンドレイ・ドゥダと組んだ中盤が話題を呼んだユライ・クツカは、2022年からのミズノユーザー。『モレリア ネオ 4 β』は天然皮革とニット素材が融合した海外で人気のモデルだ。

アーダーム・ナジ(ハンガリー)

MF/スペツィア所属

着用スパイク:ミズノ モレリア ネオ 4 β JAPAN

アーダーム・ナジもミズノの『モレリア ネオ 4 β』を着用。ナジは前回大会出場時、Nikeの『ティエンポ レジェンド 8 エリート』を履いていたので、天然皮革のスパイクが好きで乗り換えたのかもしれない。

アントニン・バラーク(チェコ)

MF/フィオレンティーナ所属

着用スパイク:パントフォラドーロ スーペルレッゲーラ 2.0

最後は前回大会と同様、激レアメーカー「パントフォラドーロ(Pantofola d'Oro)」のスパイクで参戦したアントニン・バラーク。

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着用する『スーペルレッゲーラ 2.0』は、イタリアのアスコリで19世紀に創業した彼らのアイデンティティが凝縮されたカンガルー皮革の逸品となっている。

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