アーセナルMFトマーシュ・ロシツキーが、自らの去就について語っている。

今年で35歳を迎えるロシツキー。

先日のQPR戦で見せた年齢を感じさせないハッスルぶりはグーナーたちの心に火を灯し、勝利にも貢献した。出場時間数こそ安定しないが、2015年に入ってからほとんどの試合でプレーしている。

そんなロシツキーもアーセナルでの9シーズン目を迎えている。若い選手が揃うアーセナルではベテラン選手と言っていい存在なのだが、この冬退団する可能性があったようだ。

英国『Daily Star』がロシツキーのコメントを掲載しているのだが、その内容は今後の退団も仄めかすものとなっている。

トマシュ・ロシツキー(アーセナル)

「9月や10月に遡ると、我々は私の去就について話し合った。しかし、その時すでにマーケットはクローズしており、私は何もすることができなかった。

12月に1試合も出場できずマーケットが開き(※)、去就が明確な議題となった。すると、それを再考し始めた。

私は本当にクラブを去ることを考えていた。するとアーセナル側が残留してほしいと言ってきて、それ以上議論の余地はなかった。シーズンの残りは素早く過ぎてしまうし、またその時解決策を考えようと思う。

私にとって、来シーズンもアーセナルは選択肢であり、今度は彼らの番だ(決断を下すのは?)。代表チームへの帯同義務が終わり帰ってくれば、そのことを話し合うことになるだろう。

年が明けてから物事は改善され、チームはよりよいサッカーをはじめた。そして何より、私もプレーできている。

シーズン最初の6ヵ月と比べると、とても良いよ。ここからどれだけ先まで行けるか楽しみだね」

※実際には12月26日のQPR戦で出場している