『Sport』は「イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティは、レアル・マドリーのスペイン代表MFイスコの獲得交渉を進めている」と報じた。

記事によれば、数日前にマンチェスター・シティのCEOを務めているフェラン・ソリアーノ氏がスペインへと帰国しており、その際にレアル・マドリーのジェネラルマネージャーであるホセ・アンヘル・サンチェス氏と会談を行ったという。

近年ますます大きな補強を繰り返しているマンチェスター・シティは、先日リオネル・メッシの獲得に向けてシーズン2700万ユーロ(およそ35.5億円)というとんでもない給与を準備しているとも言われた。

しかしやはりメッシは現実的に厳しいということなのか、彼らの視点はレアル・マドリーの天才司令塔の方にも向けられており、現在レアル・マドリーに決断を要求しているようだ。

以前からレアル・マドリー退団の噂が絶えないイスコは、多くのクラブから関心を集めていると言われている。

彼は常にフル出場できる状況を求めているとのことで、ラファ・ベニテス監督には不満を募らせている反面、指揮官解任の可能性が出てきていることから複雑な状況にあり、クラブも選手も時間の猶予を求めているとのこと。

パリ・サンジェルマンやアーセナルなどが目を向けている彼の価格は4000万ユーロ(およそ52.6億円)以上になると予想されている。

もし何らかの動きがあるとしたら1月末になると予想されており、レアル・マドリーとマンチェスター・シティの決断が注目される。