『ESPN』は「元オランダ代表MFルート・フリットは、マンチェスター・ユナイテッドに所属しているメンフィス・デパイに対して苦言を呈した」と報じた。

昨年夏にマンチェスター・ユナイテッドに加入したメンフィス・デパイ。大きな期待を受けての加入であったが、今のところ大きなインパクトは残せず、チームも不調を抜け出せない。

12月には新しいロールスロイス・コンバーチブルでキャリントン(練習場)に乗り付けたことが話題となったことも。

オランダの大先輩であるルート・フリットは『De Telegraaf』のコラムで以下のように書き、デパイにはサッカーに集中する必要があると主張した。

ルート・フリット

「メンフィス・デパイは、サッカーに完全に集中する必要がある。

もしメンフィスのような人物がこれらのチャンスを全てムダにするようであれば、それは全く恥ずかしいことだ。

彼は、サッカー選手としてのメンフィスについて話しているということを認めなければならない。男として批評を受け入れなければならないし、サッカー選手としての職に傾倒すべきだ」

「(前半戦のプレミアリーグでデパイは2ゴールを決めた)

それほど簡単に満足されても困る。もし3つのチャンスを得て1度しか決められなければ、それは上手くやれなかったことを認めなければならないよ。

このレベルでは、それは十分ではない。1つのチャンスを得たら、それを変えるためのプレッシャーを自分自身にかけなければならない。それがこのレベルの試合に存在するものだ」

「(もうデパイは悪い買い物だったとも思われている)

私は彼のファンであり、まだ信頼している。しかし、彼はそのレッテルを貼られたところからスタートしなければならない。

彼は多くの才能を持っているし、まだ若い。プレミアリーグで彼の質を見せるだけの時間はまだある。

その前に、彼はサッカー以外のことに対してあまり興味を持たないようにするべきだ。新しいロールスロイスや新しいハマーで練習場に乗り付けるようなことはしてはいけない」