『FourFourTwo』は「元レアル・マドリー監督のヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ氏は、クリスティアーノ・ロナウドは自分が選手だと理解すべきだと話した」と報じた。

2005年にレアル・マドリーを指揮した経験を持っているルシェンブルゴ氏。今年からは中国二部の天津松江で指揮を執ることが決まっている。

彼は『Omnisport』に対して以下のように答え、ジダン監督が成功するためにはクリスティアーノ・ロナウドの支援、そして会長が間違いを起こさないことが必要になると話した。

ヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ

「ジダンは選手であった時、ドレッシングルームのリーダーであった。従って、クリスティアーノ・ロナウドは理解しなければならない。

ジダンはリーダーシップを持つ人物で、素晴らしいサッカーの知識を持つ男なのだと。ロナウドは選手であり監督ではないのだと。監督はジダンなのだとね。

バルセロナは良い例を与えてくれる。メッシはただの1選手だ。彼はグアルディオラにとっての選手でしかなかったし、ルイス・エンリケの下でもそうだ。彼はスターだが、まだ選手なんだ。それが彼の限界である」

「レアル・マドリーがもし他の会長だったら、そんな間違いは起こらないだろうけどね。ルイス・エンリケはネイマールをベンチに置くこともあった。レアル・マドリーでは、もしロナウドをベンチに残したとしたら、フロレンティーノ・ペレスが狂う。

この点でレアル・マドリーとバルセロナの間には大きな違いがある。バルセロナでは監督が担当している。アトレティコ・マドリーでも、ペレスのようなことはない」