23日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16、アーセナル対バルセロナ戦。

試合はリオネル・メッシの2ゴールでアウェイのバルセロナが勝利し、大きなアドバンテージを得て2ndレグに折り返した(全ゴールはこちら)。

前半はゴールもなくどちらかと言うと慎重な戦いぶりだったのだが、アーセナルにも大きなチャンスがあった。

36分、ジョルディ・アルバからのクロスをアーロン・ラムジーが跳躍力あるジャンプでクリアし、アーセナルのカウンターに。

フリーになっていたアレックス・オックスレイド=チェンバレンが右サイドを独走し一気にボールを運ぶのだが…

チェンバレンのボールコントロールが大きなったのを見逃さず、ハビエル・マスケラーノが決死のタックル!

世界最高のカバーリング能力を持つマスケラーノらしいプレーだった。

マスケラーノの決死のタックル

マスケラーノがタックルに行く際の選手の位置関係はこんな感じ。前方から必死に何人かがリトリートしているものの、バルセロナは数的不利となっている。

仮にこの後チェンバレンがクロスを入れていれば決定機になっていてもおかしくはなかっただけに、一瞬の隙を逃さずボールカットに行ったマスケラーノの判断は流石という他ない。

なお、この交錯によってチェンバレンは負傷。後半開始早々に途中交代となっている。