編集部Sの案:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)

現実的な路線でいくとフィリペ・コウチーニョやエデン・アザールになるのだろうが、「妄想企画」ということでここはあえてアグエロを選択。

理由は簡単で、シンプルにメッシ&アグエロの仲良しコンビをクラブチームで見たいから!

メッシ、スアレスとの相性を考えると、ネイマールの代役はやはり南米出身者が良さそうであり、スアレスとの2トップ+メッシの1シャドーもなんだかおもしろそう。

戸田カレンの案:フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)

ここ最近、一部メディアが積極的にその加入を予想しているようだが、個人的にも「フィリペ・コウチーニョ」を推したいところだ。

ネイマールはどちらかと言えば、局面打開やフィニッシュワークで貢献したタイプだったが、コウチーニョは、そこにパスワークも求められるのが大きな魅力。

バルセロナとしては、「穴埋めではなく、さらにグレードを上げるタレント」を招き入れたいところだろうが、彼にはその期待に応え得る素養があるだろう。

「リオネル・メッシやルイス・スアレスを伸び伸びとプレーさせる」という面を考えても、ネイマール以上に適任ではないだろうか。

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