精巣がんから見事克服し、アルゼンチンの病院を退院した元アルゼンチン代表MFホナス・グティエレスが新たなタトゥーを右腕に施したようだ。

これはホナス・グティエレス本人がTwitterに投稿した写真で、「私はまた生き返った。これまでの人生の中で、最も元気だよ」とメッセージが記されている。

来月中頃までにはニューカッスルのトレーニングに復帰できると伝えられているホナス・グティエレス。先日はそんな彼の回復を祝福しようと対戦チームのサポーターが拍手を送ったプレミアリーグの素敵な風景をご紹介したが、やはり経過は順調なよう。

手術の資金を募るため、ブエノスアイレスではチャリティマラソンに参加していたというが、やはり化学療法の影響からトレードマークでもある毛髪は抜け落ちていた。

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