タカク 「やっぱり公式戦が、一番のトレーニングになる感じなんですかね? らいかーるとさんは若い年代を指導されているとのことですが、それは若い年代でも同じですか?」

らいかーると 「年を経るにつれて、公式戦と練習試合の差をつけるようになってくる傾向がある気がします。公式戦での真剣さっていうのは、ユーロの予選とか見ていれば、解るのではないかと」

スケゴー 「日本代表は、単純に舐められてますよね。オランダとベルギーは、同時期にコートジボワールと親善試合をしているんですけど、そのときは両チームとも高いテンションで試合していました」

タカク 「あの時は日程が詰まっていたのもあって、ベルギーもオランダもコートジボワールと日本だったら日本を軽視するのは仕方ないかな、と...」

結城 「そうですね。ある意味で力の入れ具合に差が出てきているのは、仕方がない部分ではあるんでしょうけど」

タカク 「練習試合、欧州遠征などを経た上で、今年一番の大イベントは、勿論W杯ですもんね。全員6月に失望したという感じでよろしいでしょうか?」

大武「うーん。日本代表はそうかもしれませんけど、W杯自体は楽しませてもらったので」

タカク 「確かに、面白い大会ではありましたよね。結構試合数は見られたんですか?」

大武「割と少なかったかもしれないですね。南アフリカの時は、仕事無くて暇なあまりに、全試合見ていたので『いつ寝てるんですか?』とか言われたこともありました。南アフリカ時間で生活していた感じでしたね。今年はポイントポイントの試合しか見れなかったので、ちょっと消化不良気味だったかもしれないです。」

結城「全試合!!(笑)」

タカク 「スケゴーさんは全試合、3回ずつ見ているんですよね?(笑)」

一同「(笑)」

スケゴー 「1試合の分析に時間がかかるので、全試合は見られませんでしたね(笑)」

タカク 「ちなみにらいかーるとさんは、いかがでしょうか?」

らいかーると「試合はそれなりに、ですね。主に決勝トーナメントを見てた気がします」

大武「そういえば、準決勝のアルゼンチン対オランダが、Twitterを見てたら面白いという人とつまらないという人がハッキリと別れていたので、ちょっと面白かったなあと。中盤での守備でボールを奪い合うような試合だったので、派手ではなかったですけど」

タカク 「あれは、面白かったですよね。ただ、もう一方の準決勝が7点くらい入った試合だったんで(笑)」

大武「比べてしまうと、エンタメ的にはね(笑)」