2. シンプルに長い!
本田の「KSK」は3文字と非常に短いが、その一方でユニネームがとにかく長い選手もいる。
その代表例が、元オランダ代表FWヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンクだろう。
PSVやセルティックのエースとして活躍したフェネホール・オフ・ヘッセリンク。
中村俊輔が在籍していた当時のエースということで日本のファンにもお馴染みだが、あまりに名前が長いため、文字が小さかったりすることもしばしばだった。
また、最近で言えばマンチェスター・ユナイテッド期待のDFキャメロン・ボースウィック=ジャクソンがそれにあたる。
ハイフンを含めると17文字もあるこの名前の選手は、ユニネームにするとこの通り!
綺麗な弧を描き文字が並べられている。
ちなみに、逆に短すぎるユニネームと言えば…
"BA"でバ!Simpe is best!