先日行われたAFCチャンピオンズリーグ準決勝で、得点の取り合いの末に水原三星を破った鹿島アントラーズ。

来月行われる決勝戦の相手は、カタールの強豪アル・サッドを破ったペルセポリス。イランで最も大きいアザディ・スタジアムを本拠地とする人気クラブが立ちはだかる。

「レッド・アーミー」との通称も持つクラブにはどんな選手がいるのか?その中で5名の警戒すべきプレーヤーをピックアップしてみたぞ。

DF:ショジャー・ハリルザデー

ショジャー・ハリルザデー

代表チームにはあまり呼ばれないものの、イラン国内リーグでは屈指のセンターバックの一人となった29歳。

決して大柄ではないものの、スピードや反応を生かしたディフェンス、そしてドリブルでの持ち出しやキックの精度にも長けているオールラウンダーである。

大ベテランDFサイード・ジャラル・ホセイニ、サイドバック兼任の大型レフティDFムハンマド・アンサリとともに、ペルセポリスの最終ラインで中核を担う存在だ。

何年もの間イラン代表に入っていたホセイニと比べれば知名度は低く、まだ世界的にも知られていない存在であろうが、むしろ彼こそがペルセポリスを後ろから支える選手である。なんとしても潰したい相手だ。