ブラジル代表:アラン(ナポリ)

27歳にして初招集された実力者ボランチ。地味ながら攻守に貢献できる存在として、セリエAで地位を確立している。ウルグアイ戦でセレソンデビューを果たした。

イングランド代表:カラム・ウィルソン(ボーンマス)

スピードと決定力を持つストライカー。26歳にして代表デビューを果たしたアメリカ戦でいきなり初ゴールも決めた。デルフのアシストが素晴らしかったとしつつ、「一生忘れないだろうね」とコメント。

オランダ代表:ヤファイロ・ディロルスン(ヘルタ)

若くしてアヤックス下部からマンチェスター・シティに引き抜かれた20歳のウィンガー。今季ヘルタへフリー移籍すると、ブレイクを果たした。小柄ながら敏捷性に優れ、カットインで相手を脅かす。