一方、英紙『Guardian』では、PKについてこう伝えていた。

『Guardian』

「レフェリーはピッチサイドのモニターを参考にしてVARを使い、カタールに史上最もありないPKのひとつを与えた。

ヘディングで競ったなかでのハンドによるPKを下された後、日本とサウサンプトンDF吉田は怒っていた。(ハンドは)偶発でしかなかった」

「(試合)終盤に向けて論争もあった。

日本の激しいプレッシャー下にあったカタールが与えられるべきでないPKで得点した時だ」

最もありえないPKのひとつと評していたのだ。

ただ、「そうは言っても、カタールは7試合すべてに勝利し、優勝までに1失点しかしなかった。守備はソリッドで、カウンターは鋭かった。カタールはアジアカップ優勝に値する」とも報じていた。

なお、『The Times』によれば、国際サッカー評議会は3月の会議で「特定の状況下では偶発的なハンドでもPKになる」というルール変更に踏み切る可能性があるそう。