4位:ニコライ・ミハイロフ(レフスキ・ソフィア)
デビューした試合:2006年10月31日、ブレーメン戦
デビュー時の年齢:18歳と4ヶ月+3日
現所属:レフスキ・ソフィア
ブルガリアのGKミハイロフ。18歳デビューで話題を集め、この次の年にリヴァプールに引き抜かれている。ただその後様々なクラブを渡り歩き、昨年古巣レフスキ・ソフィアに戻っている。
3位:イケル・カシージャス(レアル・マドリー)
デビューした試合:1999年9月15日、オリンピアコス戦
デビュー時の年齢:18歳と3ヶ月26日
現所属:ポルト
18年間に渡ってCL最年少出場記録を保持し続けた偉大なる聖イケル。レアル・マドリーというビッグクラブでの成功という点でも大きな価値があるものだ。