今週半ばに行われたイタリア・セリエAの第35節。

ローマは既に降格が決まっているSPALと敵地で対戦し、1-6という歴史的な大勝を収めた。

この試合で大きな話題となっているのが、ローマに所属する21歳のイタリア代表MFニコロー・ザニオーロのこの一撃!

これはとんでもないゴールだ…。

自陣に下りて味方のパスを受けたザニオーロは、そこからドリブルを開始。なんと合計5選手を手玉に取り、そのままゴールを奪ってしまったのだ。

190cmの身長でありながらこのスピードと技術…背番号が22番ということもあり、元ブラジル代表MFカカを彷彿とさせる異次元のゴールであった。

【関連記事】カカ、メッシを“鈍足”に変えた伝説の「光速ドリブル」がこれ

そんな彼は最近、トッテナムなどへの高額での移籍も噂されている。

しかしパウロ・フォンセカ監督は試合後、「(ザニオーロを)売る気はないよ」と若き至宝の売却を否定している。