ラ・リーガ第28節、バルセロナは敵地でのレアル・ソシエダ戦に1-6で大勝した。

バルサ史上最多出場記録(768試合)となったリオネル・メッシは2ゴール1アシストの活躍。

89分に奪った6点目は相手ゴール前で華麗にパスを回して、最後はメッシが仕留める形だった。

圧巻のゴールショーに強かった頃のバルサが戻ってきた!?と海外でも話題になっている。

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海外のファンたちは「この試合が終わって欲しくない」、「87分時点で1-5だったのにまだ攻撃してる、今は2012年か?」、「これぞプライムバルサ」、「バルサ復活か」、「2021年のメッシはリーグ戦12試合で16ゴール7アシスト」などと反応していた。

『Movistar+』によれば、ソシエダのイマノル・アルグアシル監督も「バルサの監督に伝えたよ。もしこのプレーを続ければ、リーガ優勝の筆頭候補になると確信しているとね」と脱帽していたそう。

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