古橋亨梧

怪我でピッチを離れていた影響もあり、昨年11月以来の日本代表招集。

ゴールを量産したセルティックでのパフォーマンスから活躍が期待されたが、ガーナ戦を除く3試合に出場、ノーゴールという結果に終わった。

ストライカーとしてブレイクしたヴィッセル神戸時代から、パサーとの関係性で多くのゴールを生み出してきた古橋亨梧。

代表ではその信頼関係を築く時間の少なさから苦戦をしている面が強く、本大会まで半年しかないことを考えるとメンバー入りにやや暗雲が漂っている。