ベルント・シュスター

1988年、バルセロナから加入

史上2人しかいないバルサ、レアル、アトレティコの3チームでプレーした経験を持つレジェンド。

8年間プレーしたバルサではキャプテンを任されるまでになったが会長と対立したこともあり、宿敵レアルへフリー移籍した。

ミシェル・プラティニの後継者としてユヴェントスがオファーを送っていたが、それを断ってレアル行きを決断。ただ、本人は神のように扱われたバルセロナでの経験は一生忘れることはないとも語っている。

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西ドイツ代表としても活躍していたが、パウル・ブライトナーとの衝突で24歳の若さで代表を引退。そのためW杯でプレーしたことはない。

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