レアル・マドリーへの移籍を封印し、PSG残留を決断したキリアン・エムバペ。

5-2で大勝したモンペリエ戦で今季初ゴールを決めたが、PK失敗シーンなど苛立ちを隠せない場面が散見された。また、PKキッカーをめぐって、ネイマールと仲違いしているとも報じられている。

ただ、『L'Equipe』は、エムバペは個人的問題に悩まされており、この試合への出場が危ぶまれる可能性もあったと報じている。

そんなエムバペがやった行動が物議を醸している。

パリが2-0とリードしていた前半アディショナルタイム、カウンターからゴールに迫ろうとした場面。

エムバペは裏へのパスを要求したものの、ヴィティーニャは彼へのパスを選択せず。すると、エムバペは手を振り上げて、不満を露わにすると走るのを止めてしまったのだ。

チームの攻撃は続いていたが、エムバペはプレーを放棄したように関与せず。彼は後半41分までプレーしており、怪我でプレーをストップしたわけではなかったのだが…。

『CulturePSG』では、「エムバペにとって非常に難しい試合だった。チームメイトに腹を立てたり、自分のゴールを全く祝わない姿が放送に何度も映った。苛立ちを隠せず、ハーフタイム直前に起きた出来事がそれを如実に物語っている。ヴィティーニャが逆サイドのハキミに展開すると、腕をあげて抗議したのだ。もし、エムバペが早々に諦めることをしていなければ、ゴール前でチャンスを得られていたかもしれない」と指摘している。

【動画】異常事態?!エムバペ、自分のゴールに喜ばなかった謎シーン

海外のファンたちは「正直、恥ずかしい」、「試合中ずっと苛立っているようだった。ゴールを決めた後も愛犬を殺されたような顔をしていた。何かが起きているのは間違いない」、「子供じみた行為」、「次節はメンバーから外すべき」などと反応している。