ロメル・ルカク
2011年、チェルシーは1700万ポンドを投じて10代のロメル・ルカクを獲得。ただスタメン出場は10回しかなく、WBAとエヴァートンへのローン移籍で注目を集めることになった。
2014年にエヴァートンへ完全移籍し、その後マンチェスター・ユナイテッド、インテルでプレー。そして1億ポンドでチェルシーへと戻ってきたものの、チームに馴染めず、シーズン途中にインタビューでインテルへの愛を語ったことでファンから総スカンに…。
今季は念願かなってインテルに復帰すると、いきなりゴールを決めて復活をアピールしている。