山﨑凌吾

岡山市出身/玉野光南高校

福岡大学を経て2015年にサガン鳥栖でプロ入り。2016年からプレーした徳島ヴォルティスでリカルド・ロドリゲス監督のもとブレイクし、2018年夏にJ1の湘南ベルマーレへステップアップした。

2020年に加入した名古屋グランパスでは2021シーズン、ACLで平井将生に続く日本人2人目のハットトリックを記録している。

2022年から京都サンガF.C.に所属。