松井大輔

京都市出身/鹿児島実業高校

高校は越境で鹿児島へ。2000年に地元の京都パープルサンガへ加入し、2年目から10番を背負うなど活躍した。

2004-05シーズンからフランスのル・マンへ移籍すると、1部昇格に大きく貢献。「ル・マンの太陽」と呼ばれ、その後も海外で多彩なキャリアを積んだ。

41歳になった現在は所属するY.S.C.C.横浜において、サッカーとフットサルの“二刀流プレーヤー”として奮闘している。