家長昭博
長岡京市出身/ガンバ大阪ユース
25 – J1リーグ2022年シーズンで、もっとも決定率が高かった選手は家長昭博とマルシーニョ(シュートを30本以上記録した選手限定)。確度。#Jリーグ #jleague #opta pic.twitter.com/RHwSaX0LVo
— OptaJiro (@OptaJiro) January 10, 2023
6歳年下の宇佐美と同じ京都の長岡京サッカースポーツ少年団(長岡京SS)出身。
10代の頃からその天才ぶりは全国に知れ渡っており、ガンバ大阪では高校2年でトップ昇格。プロでは好不調の波が激しかったこともありなかなか実力に見合う評価を得られなかったが、2017年に加入した川崎フロンターレで名実ともにトップ選手の仲間入りを果たした。
2018シーズンにはJリーグMVPを受賞。2023シーズンも加入7年目の川崎でチームをけん引する。