スウェーデンだけじゃない!日本のW杯次戦の相手から学ぶ「北欧国旗が似て非なる理由」とは
現在開催中の北中米ワールドカップで、日本の次なる相手は北欧の強豪スウェーデン。
そのスウェーデンを象徴する青地に黄色の十字架の国旗は、デンマークやノルウェー、フィンランドなど北欧諸国の旗とよく似ているが、それぞれに異なる歴史と意味が込められている。
北欧諸国の国旗に共通する十字架は「ノルディック・クロス(北欧十字)」と呼ばれ、中世以降に広まったキリスト教文化を象徴するものだ。
デンマーク国旗が原型とされ、そのデザインが周辺国へ広がったことで、現在の「似ているけれど違う」北欧国旗群が誕生した。スウェーデン国旗の青と黄は、14世紀から使われてきた王国の紋章や王家のシンボルに由来するとされる。...