アーセナル戦の終了間際、とどめを刺すように長い距離を走ってゴールを決めたことでファンに喜びを与えたジョージニオ・ワイナルダム。

ユルゲン・クロップが率いるリヴァプールの中盤で、ダイナモとして多くの運動量を提供し、大きな存在感を見せている。

当然彼の特徴は走る量だけではない。戦う気持ちや技術、さらに得点力まで備えているオールラウンドさが大きな魅力である。

リヴァプールが公式ツイッターで投稿した映像が、そのワイナルダムのポテンシャルを捉えていると話題だ。

あんなにゴールの後ろ側から、ぐいっと曲げてファーのポストへ!遊びでやることはあっても、そうそう入ることはないはず…。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい