『Daily Record』は10日、「北アイルランド代表MFコーリー・エヴァンズの妻リーザは、ルーマニア人審判に人種差別的ツイートを行った」と報じた。

9日に行われたワールドカップ欧州予選のプレーオフ1stレグで、北アイルランドはスイスと対戦した。

ホームでの試合で健闘を見せたものの、57分にジェルダン・シャキリのシュートからスイスにPKが与えられた。

その判定はコーリー・エヴァンズの手に当たったというものだが、リプレイでは「誤審」だったという見方もあるジャッジだった。

結局このPKを沈められた北アイルランドが0‐1で敗北し、来週行われる2ndレグに向けて厳しい展開になった。

そしてその後、コーリー・エヴァンズの妻リーザは自身のアカウントで「ルーマニア人のジプシー○○(放送禁止用語)!」という言葉から連なる激しい言葉を投稿した。

この試合を裁いていたのはルーマニア連盟所属のオヴィディウ・ハテガン氏。2008年からFIFA国際審判を務めている37歳のレフェリーである。

リーザの投稿は人種差別的な発言だとしていろいろ議論を呼ぶことになり、彼女は結局これを削除。のちに謝罪のコメントを掲載することになった。