3位:ヨナス・レスル(ハダーズフィールド)

  • 平均ロングボール成功数:12.1回
  • 平均ロングボール失敗数:11.8回
  • ロングボール成功率:50.6%

2位:ファブリ(フラム)

  • 平均ロングボール成功数:8回
  • 平均ロングボール失敗数:7.5回
  • ロングボール成功率:51.6%

1位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー)

  • 平均ロングボール成功数:5.8回
  • 平均ロングボール失敗数:4.2回
  • ロングボール成功率:58%

なんとトップは今季チェルシーに加入したケパ・アリサバラガ。キックでもこれほどの安定感を見せているのは、やはりジルーの存在が影響しているのだろうか?ファブリは開幕から2試合だけの出場にとどまっているが、キックの成功率は高かった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい