先日正式に現役を引退することを発表した38歳の元フランス代表DFパトリス・エヴラ。

ディディエ・デシャン監督が率いていたモナコで台頭し、その後マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントス、マルセイユなどでプレーした。

彼は昨年11月、生の鶏肉を愛でつつセクシーに塩を振りつつパンパン叩くという謎の動画を投稿していた。

なぜ鶏肉にこだわりがあるのか。『The SUN』によれば、彼はなんと鶏肉にキャリアを救われた経験があるのだという。

モナコでプレーしていた際にコンディション調整に苦しんでいたが、チームのドクターに古い対策法として「生の鶏肉をスパイクに入れる」ということを試すよう勧められたそう。

パトリス・エヴラ

「肉屋はただ笑っていたよ。鶏肉を持って家に帰って、新しいスパイクを注文した。通常は42.5のサイズを履いているが、44のものをね。

パスを出した。問題なかった。痛かったが大丈夫だった。そして、僕は4ヶ月もの間鶏肉を入れたスパイクでプレーすることになった。

それで練習をしたことはないけどね。母は食べ物を粗末にすることを決して許しはしなかっただろう。しかし試合前には常に肉屋へ行っていたよ。

そして2006年1月、マンチェスター・ユナイテッドと契約できた。鶏肉のおかげでプレーできたんだ」

鶏肉効果恐るべし…。そろそろギャレス・ベイルもこれを試すべきなのかもしれない。