3位:マイケル・オーウェン

得点数:118

1996年に17歳でデビューを果たし、いきなりゴール。「ワンダーキッド」の異名をとったストライカーは、圧倒的なスピードを武器に得点を量産した。2004年に退団するまで216試合に出場、118ゴールを記録。

2位:スティーヴン・ジェラード

得点数:120

2015年にロサンゼルス・ギャラクシーへと移籍するまで17年にわたってリヴァプールを支えたレジェンド。MFでありながらも強烈なミドルを武器に504試合で120ゴールを決めた。現在はグラスゴー・レンジャーズの監督。