バルセロナへの復帰は実現せずに、PSGに残留することになったネイマール。
バルサ時代にはレアル・マドリー相手にこんなスーパーゴールを突き刺している(以下動画32秒~)。
1人で守備網を切り裂き、冷酷無比な一撃!
そんなネイマールがブラジル紙『Globo』のインタビューで様々な話題について語った。
ネイマール
「(デビューしてからすでに10年になりますね。最も難しかったDFは?)
自分は何も恐れない。あるのはリスペクトだ。
対戦したDFのひとりとして、僕がいつも話してきたのはセルヒオ・ラモス。
彼がフットボールでやってきた全てのことに対して、大きなリスペクトがある。
その他では、ピケ、チアゴ・シウヴァ、マルキーニョスの3人のCBだね」
恐れはないとしつつ、真っ先に名前を挙げたのはレアル・マドリーDFラモス。かつてエル・クラシコで凌ぎを削ってきた間柄だが、大いにリスペクトしているそう。