サウジアラビアで行われたレアル・マドリー対アトレティコ・マドリーのスーペルコパ。

互いに譲らない熱戦は0-0のままPK戦に突入する。アトレティコが2人連続で失敗する一方、レアルは4人全員が決めて優勝を決めた。

そんな一戦でMan of the Matchに選ばれたのは、延長後半に一発退場になったレアルMFフェデリコ・バルベルデ。

21歳のウルグアイ代表MFはアルバロ・モラタの決定機をレッド覚悟で潰した。もし止めていなければ、得点になっていた可能性は高く、結果的には優勝につながったプレーだった。

ただ、評価されたのは退場以前に見せた素晴らしいパフォーマンスだろう。実際、相手をあざ笑うこんなテクを鮮やかに決めている!

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ジダン監督は「バルベルデは素晴らしい仕事をした。MVPに相応しい」と賞賛していた。また、敗れたシメオネ監督も「あの状況にあれば誰でも同じことをする(モラタを強引に止める)」と述べていたとか。

ただ、バルベルデ本人は「あれ以外にできることはなかった。他の行動をできればよかった。モラタへの行為はするべきことではなかった」として謝罪していたそう。