デイヴィッド・ベッカム
イングランド代表
かつてはサッカー界最高のアイドルだったベッカム氏。現在はアメリカでインテル・マイアミのオーナーを務める。彼はいろいろな髪型をしてきたが、コーンロウだけはどう考えても似合っていなかった。
ステファン・エル・シャーラウィ
イタリア代表
エジプトにルーツを持つイタリア代表FWエル・シャーラウィ。最も才能豊かな男と言われた彼はモヒカンヘアを愛しているが、これは明らかにやりすぎである。バロテッリしか似合わないだろう。
フロランタン・ポグバ
フランス代表
ポール・ポグバの兄として知られるDF。弟もかなり様々な髪型をしているが、兄もそれに対抗してかいろいろな文様を入れてきた。左に自分の背番号「19」、右に弟の「6」を書いている。一応対戦相手なのだが…。
アベウ・シャビエル
ポルトガル代表
かつてルイス・フィーゴやマヌエル・ルイ・コスタらとともにポルトガルの「ゴールデンエイジ」メンバーだったアベウ・シャビエル。彼の髪型は常にこのようなもので、何年にも渡ってこだわり続けたレジェンドだ。