パブロ・サラビア(現PSG)

レアル・マドリー・カスティージャでアルバロ・モラタやロドリゴ・マシャドとともに期待を寄せられていた天才レフティ。

当時からプレイスキッカーとしても名を馳せたように高精度のキックを活かしたアシスト役としての能力はズバ抜けていたが、レアルのトップチームでは1試合しかプレーできず。

19歳だった2011年にレアルからヘタフェに完全移籍するとトップリーグでブレイクし、2016年にセビージャへと栄転。2019年からはPSGでプレーしている。