旗手に代えて守田英正を投入した後半も日本のペースは続き、63分には三笘のパスから伊東。

75分にはDFラインの裏で相手ボールを奪った途中出場の前田大然が追加点。

日本はその後、堂安律と久保建英、さらに6月シリーズ初出場となる瀬古歩夢を投入。

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直後にクリストフェル・ゴンサレスのゴールで1点を返されたものの、4-1で快勝した日本が6月シリーズを連勝で終えている。

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