常本 佳吾(セルヴェット)

1998年生まれ25歳、DF

神奈川県生まれで横浜F・マリノスのユースで育ったが、明治大を経て、鹿島アントラーズでプロになった。

派手さはないものの、クレバーでサッカーIQが高くカバーリングに定評があるほか、スピード、豊富な運動量が持ち味。疲れ知らずのアップダウンで攻守に貢献する。ゲームを作ったり、ビルドアップに関わったり攻撃の起点になれる現代的なサイドバック。

美の暴力!サッカー史上最強の「貴公子」イケメン10名

2023年、鹿島を指揮した経験を持つレネ・ヴァイラ―監督が率いるスイスのセルヴェットに移籍。現地でもリーグ最高の右サイドバックのひとりと評価されている。

【厳選Qoly】井上尚弥を生んだ街!座間市出身でサッカー日本代表になった4名の選手

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら