政夫「前線の4人は結局何点なの?」
ナランハ「前線4人の総得点は、パコ11、ネグレド5、ロドリゴ3、ピアッティ7来シーズンはCL出るわけだし、もうちょっと前線が点取れるようにならないと。」
結城「1人前線に核がいれば、大きく飛躍出来そうな雰囲気があるメンバー構成って感じしますね。」
ナランハ「指揮官のヌーノは、選手時代にモウリーニョの元でプレーしていた影響もあるのか、サッカーもモウリーニョ的なところがある。一年、ヨーロッパの大会がなかったとはいえ、こんなチームを作り上げてくれたのは凄いなと。」
政夫「来季、どうなるかだよね。」
ナランハ「お金って素敵。」
アツシ「イスコとか奪還しちゃいます?」
ナランハ「いや、それはいいや。イスコはバレンシアだと、嫌われ者だし。むしろシルバを買い戻したい…」
結城「お金が増えてくるとある意味で怖いのが、プレミアとかにあるおバカ補強ですが。」
ナランハ「選手補強に関してはルフェテが、獲得に関することをやっているので、そこまで心配する必要はないかと。ただ、お金の感覚は狂い始めているかもしれません。」
アツシ「貧乏時代に色々と頭の良い補強の仕方を学び取ってたら、革命があるかもしれないですね。この4,5年の苦しみから、そういうものを学べてたら。」
ナランハ「心配なのは、キーパーかな。怪我でジエゴ・アウベスが年内絶望らしく。」
Benjamin「あー、そうだね。」
ナランハ「GKの補強候補でカシージャスが出てるんですよね。」
結城「カシージャス争奪戦が起こるわけですね。」
副団長「カシージャスはバイアウト、1億8000万ユーロっていう噂も…」
Benjamin「まあ、それは買えないよって言ってるもんだろう。」
結城「優秀なGKであれば、チェルシーからの移籍が決定的になっている、チェフとか空いてますけど。」
ナランハ「GKには言語も重要なので、スペイン語が出来る人優先になるかな、とは思いますね。」
政夫「ビックサマーに期待で。」