それがこちらだ。

こ、これは…苦笑

カッコよくオーバーヘッドを決めるも負傷し悶絶、左肩を右手で抑え痛みに耐えるラモスと翼。さらに試合後、痛々しい姿を見せつつも、次なる戦いを見据え前を向く2人の姿が原作(アニメ)と酷似しているというのだ。

画像の時系列がバラバラな気もするが…笑

サッカー大国スペインは「キャプテン翼」が大人気で、アンドレス・イニエスタ、フェルナンド・トーレスといったスター選手も同シリーズの熱烈なファンであることが知られている。

そんなお国柄なだけにスーパーゴールや面白場面があると、SNSではすぐに「オリベル(翼のスペイン語名)だ!」とネタ化されるのが定番で、今回はラモスがその対象になったというわけだ。

ちなみに先月、世界中で話題となった高校サッカー選手権・岡山県予選のスーパーゴールを翼に例えて報じた『as』は、今回もやっぱりこんな感じで取り上げていた。

スペイン語圏での「キャプ翼」人気はまだまだ根強いようだ。

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