レアル・マドリーとのクラシコを控えるバルセロナ。

先週末に行われたビジャレアル戦にもしっかりと勝利しており、首位で大一番を迎える。

そんなこの試合で生まれた先制点が美しかった。

0-0で迎えた72分、リオネル・メッシの縦パスからルイス・スアレス、パコ・アルカセルとダイレクトで繋ぎ、最後は裏に抜けたスアレスがゴール!

これだけの密集地帯でよくダイレクトでパスが通るなと感心するが、いかにもバルセロナらしいパスワークだった。

なお、試合は2-0でバルセロナが勝利している。

【厳選Qoly】ヨーロッパでは驚き?「まだJリーグで現役を続ける信じられない5名」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら