昨年からトッテナムを率いているジョゼ・モウリーニョ監督。スペシャルワン発言で一世を風靡した指揮官も57歳になった。

『L'Equipe』が「モウリーニョは魔法を失った」などと報じるなか、彼の愛弟子であるリカルド・カルヴァーリョはその指摘に反発している。『Daily Mail』でこんな話をしていたそう。

リカルド・カルヴァーリョ(元ポルトガル代表DF)

「彼が能力を失ったとは思わない。今のサッカーはとても難しい。

変わったのは選手たちで、彼らがより力を持つようになった。

選手たちが振る舞い方を変え、今のモウリーニョはそれを受け入れなければならないんだ。

選手たちが彼が何者であるかということを受け入れない時に問題が起きる。彼は何かを成し遂げ、トロフィーを勝ちとりたいからね。

(選手は)モウリーニョのやり方を受け入れなけばいけない。彼は自分のやり方を分かっていて、毎年成功している。

初期の頃はより時間的な問題だと思う。(時間が経てば)彼は結果を出す」

監督と選手のパワーバランスが変わってきたと見ているようだ。

ポルト、チェルシー、レアル・マドリーでモウリーニョに仕えたカルヴァーリョ。プレミアリーグ時代に叩き込んだ仰天ロングシュートがこれだ(以下動画48秒~)。

まさかの距離からの一撃!

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就任2年目に強いモウリーニョだが、来季のスパーズは果たして。