EURO準決勝、イタリアはPK戦の末に難敵スペインを下した。

バルセロナDFジェラール・ピケはPK戦で後攻だったスペインは不利だったと嘆いていたが、そのPK戦前にあった光景が話題になっている。

両チームのキャプテンであるジョルジョ・キエッリーニとジョルディ・アルバがコイントスを行った場面。そこでちょっとした混乱があったのだが、2人のリアクションにあまりにも温度差があったのだ。

笑顔のキエッリーニはアルバを突き飛ばしたり、頬を小突くなど大はしゃぎ。だが、アルバは浮かない表情でそのノリに乗ってこなかったのだ。

『AS』などによれば、キエッリーニはアルバにポルトガル語で「嘘つき」という言葉もかけていたとか。

PK戦では最初にゴールエンドを決めるコイントス、その後に先攻・後攻を決めるコイントスを行う。

ゴールエンドを決める最初のコイントスでは選手に選択権はないが、そこでアルバが勘違いしたようだ(コイントスをする前に主審はコインのどちらが出たらどちら側で蹴るという説明をしている)。その後のコイントスではキエッリーニが勝ち、彼は先攻を選んでいる。

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試合後、アルバは「痛すぎる。自分たちはこれ以上に値する。PKもだ。我々はやられたが、自分たちがやったことに誇りをもっている。今日のイタリアは記憶にあるなかで最高のイタリアだった」とうなだれていたそう。

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