MF:ヴィオラ・オデブレヒト
現所属:ヴォルフスブルク
ポツダム、デュイスブルク、バート・ノイエンアールなどでプレーした後、2012年からヴォルフスブルクに所属しており、現在大儀見優季選手とは同僚。2012年のアルガルヴェカップ決勝で日本代表と戦い、4-3と勝利している。
代表からは2013年に離れており、現役生活の傍らコメンテーターとしてメディアにも出演した。
MF:ケルシュティン・ガレフレケス
Kerstin Garefrekes Bundesliga campaign by numbers:
21 Games
15 Goals
7 Assists
Captain, Legend... #AFBL pic.twitter.com/7hiOMx1r9I
— Women's Football (@WoSoWorld) 2015, 5月 8
現所属:FFCフランクフルト
ドイツ代表130capを保有している名選手で、2011年に国際試合からは引退している。FFCフランクフルトで長く活躍しているストライカーで、女子ブンデスリーガ得点王の経験もある。
既に2016年夏に現役を引退することを宣言している。
FW:ビルギット・プリンツ
From humble beginnings: A history of the FIFA Women's World Cup http://t.co/TUWYLgvDLn @JohnMolinaro #canWNT pic.twitter.com/qwCy0qjAVo
— Sportsnet (@Sportsnet) 2015, 6月 1
現所属:引退
女子サッカーファンでなくても知っている伝説のストライカー。ドイツ代表では歴史上最高となる214cap、128得点という記録を保持しており、数多くの栄光を手にした。
2013年まで現役を続けた後引退。現在はスポーツ心理学者として働いている。