『Daily Star』は「現在各クラブに所属している選手で最もプレミアリーグでのアシストを記録しているのは誰?」という記事を掲載した。

ゴール数と比べてやや影に隠れがちなアシスト数。公式に発表されていないところも多く、媒体によっても差があるため、なかなかキレイに集計されることがない。

しかしこのところはプレミアリーグなどでオフィシャルのデータも発表されるようになり、基準が一定になってきた雰囲気だ。

『Daily Star』は今回「いま所属している選手」で最もアシストを決めた人物をピックアップした。

応援しているクラブで、プレミアリーグでのアシストが最も多いのは誰だろうか?もちろん長くプレーしている選手が有利であることは間違いないが…みんな予想してみよう!

アーセナル:セオ・ウォルコット(43回)

アーセナルでは10年以上所属してきたウォルコットがトップ。なかなか継続的には結果を残せずにいたが、このところは徐々に復調を見せている。これからも記録は伸びそう?

ボーンマス:ジャック・ウィルシャー(12回)

今季アーセナルからボーンマスへとローン移籍したウィルシャー。彼も怪我に苦しんできたため思ったほどではない数だが、実はまだ24歳という若さである。

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