ジェイ・ボスロイド(北海道コンサドーレ札幌)

『fourfourtwo』

「ボスロイドは変化に富んだキャリアを楽しんできた、ノースノンドンからウェールズ、イタリア、タイを経て北日本へと。

アーセナルのアカデミー出身の彼は、ペルージャ時代にはカダフィ大佐の息子である元リビア代表MFサーディ・アル・カダフィと親交があり、数年後には結婚式に招待した。

カダフィ息子はフットボーラーへのなりすましが忙しくない時には、リビアの特殊部隊を率いていた。

その付き合いがあったことを考慮しても、なぜボスロイドがこの無分別なタトゥー(銃、ナイフ、手榴弾でLOVEと刻んだ)をいいアイデアだと考えたのかを理解するのは難しい」

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