現在、アジアカップを戦っているガラタサライの日本代表DF長友佑都。彼が普段プレーしているトルコ1部リーグが今週再開した。

そうした中、アクヒサル対ベシクタシュ戦ではこんなシーンがスタンドから撮影されていた。

プレーが切れた際、リカルド・クアレズマが副審の股を抜いていたのだ。どうにも股抜きしたい欲求を抑えられなかったのだろうか…。

財政難のためにペペやライアン・バベルらを放出したベシクタシュだが、クアレズマや新戦力FWブラク・ユルマズらのアシストでこの試合に1-3で勝利。シェノール・ギュネシュ監督は「我々にとって勝つことが、勝点的にも士気においても重要だった」と述べていた

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