現在、アジアカップを戦っているガラタサライの日本代表DF長友佑都。彼が普段プレーしているトルコ1部リーグが今週再開した。
そうした中、アクヒサル対ベシクタシュ戦ではこんなシーンがスタンドから撮影されていた。
Maç içinde Quaresma'dan yan hakeme bacak arası. #AKHxBJK pic.twitter.com/gcL867SB99
— Haber Kartalı (@HaberKartali) 2019年1月18日
プレーが切れた際、リカルド・クアレズマが副審の股を抜いていたのだ。どうにも股抜きしたい欲求を抑えられなかったのだろうか…。
財政難のためにペペやライアン・バベルらを放出したベシクタシュだが、クアレズマや新戦力FWブラク・ユルマズらのアシストでこの試合に1-3で勝利。シェノール・ギュネシュ監督は「我々にとって勝つことが、勝点的にも士気においても重要だった」と述べていた