柏レイソルは2日、日本代表MF伊東純也がベルギー1部ゲンクへ移籍することを公式発表した。期限付きの移籍となる。

伊東は神奈川大学から2015年にヴァンフォーレ甲府へ加入し、翌年に柏レイソルへ。目覚ましい活躍を見せたことから2017年に日本代表へ初招集され、昨日閉幕したアジアカップにも出場している。

ただ昨年、柏はJ2に降格したことから今季のメンバーリストに伊東の名前はなく、海外移籍に踏み切るものと思われていた。4年間の出場は通算131試合23ゴール(全てJ1)となっている。

伊東は柏の公式サイトに、

「今回、ベルギーのKRCゲンクに移籍することになりました。

柏レイソルに来て3年間、色々な経験をさせてもらいました。成長できたことも、サッカーをもっと好きになれたのもすべて柏レイソルのおかげでした。

しかし、今以上にうまくなりたい、そしてチャレンジしたいという気持ちにさせてくれたのも柏レイソルでした。自分のサッカーがどこまで通用するのか、もっと成長できるのかを考えた末に移籍を決断しました。

移籍を後押ししてくれたクラブ関係者、家族、そしてどんな時も熱い声援を送ってくれたファン・サポーターの皆様。本当に感謝しています。

これからも皆様に活躍している姿を応援してもらえるよう頑張ってきます。僕もベルギーから柏レイソルの活躍を応援しています。本当にありがとうございました」

とコメントを寄せている。

ゲンクは現在ベルギーリーグで首位に立つ。2002-03シーズンに元日本代表FW鈴木隆行が所属したことでも知られる。