イタリア・セリエAのミランは、公式サイトで怪我人の状況について説明した。

先週末に行われたウディネーゼ戦で負傷したイタリア代表GKジャンルイージ・ドンナルンマについては、右大腿部のハムストリングにグレード1の怪我を負っているとのこと。

おそらく数週間の離脱になると考えられているが、今後新たなテストが行われるため、後に詳しい状況が確認されるという。

そしてルーカス・パケタについては右の足首にグレード2の捻挫が確認されているとのことで、再検査が今週行われるそう。ただ、グレード2というのは大谷翔平が肘を痛めた際と同じく靭帯の部分断裂があるという意味であり、痛みと腫れも相当なものとなる。

手術が必要かどうかは再検査の結果次第であり、ほとんどの場合保存的治療が可能であるものの、1ヶ月程度の離脱になるのではないかと考えられている。

なお、他の怪我人についての状況は以下の通りとなっている。

  • フランク・ケシエは左膝に炎症があり、別メニュー調整が続いている
  • アンドレア・コンティはジェノア戦の後左ハムストリングを痛めたが、徐々に良くなっている
  • スソは左足を痛めていたが回復しており、フルトレーニングに戻った

なお、ミランは6日にユヴェントスとのビッグマッチを控えている。現在4位であるが下位との差が詰まってきているため、敗れれば5位転落の可能性もある状況だ。

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チャンピオンズリーグ出場権を獲得できなければジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の首が飛ぶと考えられており、残りの8試合は薄氷を踏むような戦いが続く。