マンチェスター・ユナイテッドでプレーしているスペイン人MFフアン・マタ。先日は2015年のリヴァプール戦で決めた2つのゴールが特集されていた。この超絶バイシクル(42秒~)は伝説だ…。
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— Premier League (@premierleague) March 22, 2019
Juan Mata's scissor-kick stunned the Kop #OnThisDay in 2015 pic.twitter.com/RHxXWSRV9I
彼は今回InstagramのQ&Aで以下のように話し、同じスペイン人のアンデル・エレーラが退団したことが本当に寂しいと語ったそう。
フアン・マタ
「(アンデル・エレーラと離れたのは寂しい?)
そうそう、そうだね。ピッチ上でも彼が懐かしいし、ドレッシングルームやそれ以外でもだ。
我々は同じ地域に住んでいた。練習の後にも一緒に昼食や夕食を摂ったり、サッカーを見たりした。だからもちろん寂しいよ。
彼は本当に素晴らしい友人だ。僕はまだしばしば彼と接触しているよ。アンデルはパリで幸せにしている」
今移籍が噂されているアンデル・エレーラであるが、PSGではうまくやっているようだ。