7月6日、『Skysports』は「リヴァプールへの移籍交渉が進んでいないクロアチア代表DFデヤン・ロヴレンは、サウサンプトンの対応を批判した」と報じた。

先日、リヴァプールはデヤン・ロヴレンの獲得に向けて2000万ポンド(およそ34億円)のオファーを送ったものの、サウサンプトンは2500万ポンド(およそ43億円)を求め、それを断ったと報じられている。

クラブ間の交渉がネックとなって移籍が実現していないデヤン・ロヴレンは、クロアチアのメディアのインタビューでサウサンプトンの対応を批判したという。


デヤン・ロヴレン

「リヴァプールはオファーを送ってきたが、クラブは僕にそれを通知しなかった。そのあとの入札についてさえね。それは正しくないよ。僕を失望させる人たちがいた。そして、サウサンプトンに残るという選択はしない。

サウサンプトンは僕を買うときに900万ポンドを支払った。従って、2倍の額を得られるはずだ。この点では、僕は何をしていいのかわからないし、好ましくないよ。

単純に言って、僕の気持ちはもうリヴァプールにあるよ。彼らは世界で最も大きなクラブの一つだ。そして、以前アンフィールドでプレーした時、You’ll Never Walk Aloneを聞いて鳥肌が立ったんだ。僕はあれをずっと聞いていたい。

(サウサンプトンについて)

クラブに大きな野心があったから僕はサインした。ニコラ・コルテス(前チェアマン、2014年1月に退任)、マウリシオ・ポチェッティーノ(前監督、先月退任)は、僕を引き入れようと説得した。素晴らしいプロジェクト、そして信じられないような信頼を寄せてくれた。

しかしチェアマンが去り、監督が去ろうとしていた4月に僕は事態を飲み込んだ。全ては霧散したんだ。

正直に言って、今のクラブの中心人物が誰だかわからない。もしクラブに野心があれば――そして彼らがキープレーヤーを維持したならば、僕は喜んでここに残る。リヴァプールが僕に興味を持っていても、それを気にすることはなかったんだ」