1.ウェンブリー・スタジアム

90,000人/イングランド代表

1位はやはりここ、ウェンブリー。1400億円超ともいわれる建設費で2007年に改めて開場した、フットボールの聖地である。

ちなみに、解体されてからもう10年以上が経ってしまった旧ウェンブリーはこんな感じだった。

「ツインタワー」に代わり現在は「アーチ」がスタジアムのシンボルとなっている。

さて、ラグビーの代表チームでもここまでイングランド、スコットランド、ウェールズのホームが登場したが、隣国アイルランドの本拠地はここだ。

ダブリンにあるアビバ・スタジアム。2010年開場の新しいスタジアムで、51,700人を収容。サッカー代表チームも使用している。

ここで面白いのが、サッカーでは「英国4協会」としてもう一つ、北アイルランドがあるが、ラグビーでは国境の壁を越えた南北統一チームの「アイルランド代表」が結成されていること。つまり、「ラグビーの北アイルランド代表」というのは存在しないのだ。

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