最後に、今回のラグビー・ワールドカップの試合会場を紹介。

トゥイッケナム
82,000人/ロンドン

ウェンブリー
90,000人/ロンドン

ミレニアム・スタジアム
74,500人/カーディフ

シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム
55,000人/マンチェスター

オリンピック・スタジアム
54,000人/ロンドン

セント・ジェームズ・パーク
52,404人/ニューカッスル

ヴィラ・パーク
42,573人/バーミンガム

エランド・ロード
39,460人/リーズ

レスター・シティ・スタジアム
32,500人/レスター

キングスホルム・スタジアム
16,500人/グロスター

サンディ・パーク
12,300人/エクセター

スタジアム:mk
30,717人/ミルトン・キーンズ

ブライトン・コミュニティ・スタジアム
30,750人/ブライトン

全13会場。サッカーのワールドカップ同様ネーミングライツはNGで、日本代表が南アフリカを相手に大金星を挙げたブライトン・コミュニティ・スタジアムも通常は「アメリカン・エキスプレス・コミュニティ・スタジアム」として使われている。

日本は本日23日、グロスターでスコットランド戦に臨んだ後、10月3日にミルトン・キーンズでサモア、同11日に再びグロスターでアメリカと対戦。

そしてグループステージを突破した場合、グループ(プール)1位であっても2位であっても準々決勝から10月31日の決勝まで、すべての試合をトゥイッケナムで行う。

日本がこの「ラグビーの聖地」に到達することができるか。まずは日本時間、本日22:30キックオフのスコットランド戦に注目だ!

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